小野寺 昭市のブログ

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<<   作成日時 : 2007/02/04 18:24   >>

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今日は日曜日。ゴルフ46 49やや不満だが原因はアプローチの不調とわかっいるので、 しかたないか---ショットは大分感じかつかめてきて、気持ちよいショットが何本かあったので満足している。体重58.3キロ寒いけど楽しいイゴルフだった。

万能川柳
自分たちだけが笑ってそれで芸

西遊記
確かに、話を聞けば、胸に覚えのあることばかりである。
「知らなかった。でも、本当にすまないことをした。ごめんなさい」
「謝ってすむことではありません」
「どうすればいい」
「この火焔山の火を消しなさい」
「それなら、今から芭蕉扇を取りに行くから」
「偽物をつかまされたでしょう」
「本物はどこにある」
「多分、牛魔王が知っていますよ」
悟空がと息を漏らした。
「牛魔王は留守みたいだ」
「別居中です」
山神が黒い髭をしごいた。
「この先に積雷山摩雲洞というのがあります。もとは万歳弧王という弧の化け物が棲んでいましたが、莫大な財産を残して死にました。一人娘の玉面公主が相続しています。牛魔王は色と欲で、そいつを第二夫人にし、今では古女房はほったらかし、もっぱら、若くて色っぽいほうに入り浸っています」
「わかったよ。山神さん、俺は必ず芭蕉扇を取ってくる。待っていてください」
走り出そうとした悟空に山神が追いすがった。
「孫行者、摩雲洞はこの南、3千里の所ですぞ」
その声を背中に聞いて、悟空の觔斗雲が空を行く。
南へ三千里のその山は、緑豊かで山肌からは滝が落ち、花の咲く樹や果実のなる樹が生い茂っている。
「成程、これが弧の大王の財産か。火焔山とは大した違いだ」
呟いて悟空はどきりとした。自分が八卦炉を蹴飛ばさなければ、あの山もここと同じく美しい、豊艶な世界であったに違いないと思い当たったからである。
林の中の小道を女がひとり歩いてきた。
白い上着に薄桃色の裳を長く曳き、同じ色の領布を肩からかけている。
悟空を見ると眉をひそめ、じりじりと後ずさりを始めた。
「若し、お待ち下さい」
慌てて悟空は精一杯、優しい声で訊いた。
「こちらは積雷山でしょうか」
女がうなずいた。
「では摩雲洞というのはーーー」
「向こうに見える赤い門がそうですけれど」
「牛魔王様はいらっしゃいますか」
「旦那様に何の御用ですか」


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