小野寺 昭市のブログ

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zoom RSS 10日の昨日今日

<<   作成日時 : 2006/11/10 11:51   >>

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今日の調子
昨日6時より研修会。---組織再編や資本の部の税務上の処理について---出がけにデパス錠0.5r1/2服用して、概ね(^。^)。3時にゴルフの練習場に行って2カゴ打ってきた。大分前から行きたかったのだが、その気にならなかった。「まず実行」と先日の講演会で聞いてきたことをやったのだ。結果はよかった。運動にもなったし、デパス錠0.5rなしで、よく眠ることも出来た。今朝は食後トレド1錠。

今日は1時半より義母の法事。3時にA君の奥様来所予定。明日は二番目の孫の保育園の運動会。

万能川柳
英語より敬語の学校行ってくれ

西遊記
白く漂っている靄の向こうに、悟空は目をこらした。
どうやら観音様が作っていらっしゃるのは竹籠のようである。
「お手伝い致しましょうか」
「それには及びません。もう出来ました」
膝に落ちていた竹のくずを払って、観音様が立ち上がられた。
「悟空は、せっかちですね」
竹林から出てこられた観音様は青竹で作った魚籠を手にしておられる。
「行きましょう」
うながされて、悟空は慌てた。
「観音様、そのお姿で---」
ふっと観音様が目許を笑わせた。
「まあ、よいでしょう」
悟空が迷っているうちに、ふわりと祥雲が動き出す。慌てて、悟空はその後に続いた。
やがて通天河が眼下に見えてくる。
河岸では八戒と悟浄がひれ伏して観音様をお迎えしている。
観音様が雲を止められたのは通天河の上で、打ちひもをほどいて魚籠に結びつけると、そのまま、水中に投げ入れる。
死せるものは去れ
生ける者は留まれ
と七度、称えて籠を引き上げると、その中に黄金色の鯉が神妙にうずくまっている。
「やっぱり、あの池の鯉でしたか」
悟空が叫び、観音様が不憫そうに黄金の鯉をご覧になった。
「わたしが心づかぬ中に、哀れなことをしてしまいました。どうか、この者の罪を許してやってたもれ」
天上に大雨が降り続いたこの月初め、蓮池の水があふれて、それが通天河へ落ちた。
「この鯉の子供たちがみな流されてしまったのです。子供たちの行方を追って、父鯉は自ら、通天河へ飛び込みました。でも、父子の鯉は帰ってきませんでした。みな、陳家荘の村々の人によって釣り上げられ、食膳に供されてしまったのです」
悟空が魚籠の中の鯉を見つめた。黄金の鯉は目に一杯の涙をたたえている。
「それで、この鯉は敵討ちに来たのですか」
「蓮池の蕾の一枝を折り取って武器に変え、通天河へ下りて霊感大王となり、一年に二人、子供たちをいけにえに取りながら、殺すことは出来なかった。何故なら、この鯉も母親です。子を殺された母親の気持ちは誰よりも良くわかる。仇と知っても殺せはしません」

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